【インテリア】最も大切な家具選びのポイント

インテリア

  1.  家具を選ぶときの大切なポイント


「サイズ」「素材」「使用目的の満足度」

以上の3点です。

はっきり言います。

良い家具を選べば暮らしが豊かになります。

もしかすると3拍子が揃った家具は安くないかもしれません。
しかし長く使っていけます。

適当に揃えたものとは満足度が違います。

 

そもそも良い暮らしとは自己満足で形成されているのではないでしょうか?
僕はそう思います。
そんな自己満足を満たし、ぜひポイントを押さえた家具選びをして下さい。
きっと良い家から良い暮らしへと変わるはずです。

「サイズ」

家具選びで一番大切なことはサイズです。
部屋の広さにあっていない大きなサイズのソファやテーブルは暮らしを豊かにするどころかストレスにさえなりかねません。

特に動かさない大きな家具を買う時は気をつけなければいけません。

なぜなら家具の周りには必ず導線が必要だらかです。

 

もしも既にレイアウトが決まっているなら

家具と家具の間は約80cmのスペースを開けるように意識するのが良いです。

この幅はもちろん体格によっても変わりますが、
「人が物を持って通れるくらいの幅」を目安にしています。

つまり暮らしにくくならない幅です。
それがわかれば、置くことが可能な家具の最大サイズがわかりますね。

良い暮らしには暮らしやすい導線は外せない項目。
動きやすさ無くして良い暮らしなんてあり得ません!

ただし前後左右全てに導線は必要ないので、家具との間、壁との間など通る一方の導線を確保できればOK。

わずか80cmの導線を開けれないようなサイズの家具は部屋には合っていない。
かなりの圧迫感を感じるので窮屈な暮らしをするハメになってしまいます。

付け加えると、これはメインとなる部屋の動かさない大きな家具についての考え方です。
物を持って入ることの無いスペースや使用頻度の低いスペースであれば、人の通れる幅60cmでも良いです。
補足しておくと自分の股の高さ以下の家具であれば40cm程度あれば移動は可能です、ただし掃除はしにくくなります。
物を持たないとしても60cmの幅は欲しいところ。


ちなみにテーブルと「椅子やソファ」などは近くに配置しないと逆に使いにくくなってしまうので以上の限りではありません。セットで考えても良い家具です。


また家具の高さについては、低く抑えるほど圧迫感が抑えられます。
部屋を広く見せるのにはとても有効な方法なので、特に狭い部屋の場合は家具の高さを抑えるというのが大切なポイントになってきます「。

椅子やソファに座った時でも部屋全体を見渡せるくらいの高さに揃えるのが良いと思います。


また家具の脚の高さも気をつけておきたいポイント。
脚がなく完全に塞がっている物であれば、ホコリは家具の裏に溜まるだけ。
掃除は少なくて済みます、ただし掃除をするときに家具の移動が必要になります。

逆にある程度高さのあるものを選べば、埃は溜まりやすい分いつでも掃除がしやすいです。

脚の低い中途半端なものほど面倒なものはありません。
だからおすすめしません。

僕は常に掃除機をかけていたいので脚は少し高めのものを選んでます。

 

 

「素材」


インテリアは素材を揃えるだけで簡単にまとまります。

全てを一緒にする必要はありません。
メインとなる大きな家具は同じ素材で揃えましょう(木材の場合)。

モルタルや鉄、ガラスなど異なる素材を組み合わせてインテリアを作っていく場合には、合わせて使う木の種類を1種類にしたほうがまとまります。

大きな家具とは、ダイニングテーブル、センターテーブル、テレビボードなどです。そして、同じ木材を使うなら仕上げの色も揃えたほうが良いです。
その時に注意したいのはナチュラル、ブラウンなどの表記が一緒でも作り手が違えば色の濃さが違う点です。

同じメーカーであれば概ね統一されますが気に入った家具が毎回同じメーカーとは限らないので、色のサンプルをもらうのが失敗しないための確かな方法です。

 

(上の画像は同じナラ材です。左が購入したもの、右が自分で着色したもの。どちらもライトブラウン系ですが全然違います)

また木材の種類を変えて着色で他の家具と揃えるという手もたしかにあるのですが、いずれ着色されたものは色が変わっていきます。

メンテナンスや着色し続けていかないと数年後に色のばらつきが出てきます。
無垢材の家具は値段が特に高いので全てを揃えるのはそう簡単な話ではないですよね。そんな時には、突き板(薄く切った材を貼り付けたもの)仕様の値段を少し抑えた家具で合わせても良いと思います。

突き板といっても本物の木材には変わりありませんし、着色後の経年変化は無垢材と同じです。家具を選ぶ時には数年後の変化も考えると長く愛着を持って使っていけると思います。

 

 

「使用目的の満足度」

 

使い道があってこその家具です。ただの飾りではないですよね。

椅子やソファであれば座り心地、テレビボードやキャビネットであれば収納力、ダイニングテーブルであれば天板表面の手入れのし易さなど、そのアイテムごとに求める大切なポイントがあります。

ただし、これは僕の「求めるポイント」なので、読んでくださっている方のものとは違うかもしれません。

それが違うのは全く問題ないのですが、大切なのはその自分が求めるべきポイントをちゃんと満たすものを選べるかどうかです。


見た目がいいから他は我慢する、そういう考えもよく判るのですがこれでは正直なところ大きな満足は得られず後悔が残るか、いずれ買い替えになるだけです。

お金を失っているとすらも言えます。

また今の暮らしや考え方を変えるというのも一つの手段です。
「収まる量のものしか買わない、こまめにメンテナンスをする」など、こうありたいと願う自分に期待するのはとても素敵な選択だと思います。

しかし普段していないことを継続していくのはそんなに簡単なことではないです。

繰り返すようですが、家具が必要であるなら、自身のなかでその使い道と目的を持っているはずです。
そしてそれを満たせば確実に暮らしは良い方向へと向かいます。
こうしたいという想いを叶えてくれるわけですから。

一つ一つの家具の使用目的を考えて最優先事項の満足度は決して譲ってはいけないポイントだと言えます。

 

以上、家具選びのポイントを3点をあげました。

今この記事を見てくださっている方は、家具を拘りたい!という想いを持っておられる方ですから、きっとインテリアにも興味がある方だと思います。

すでにお持ちの今ある家具とのバランスを考えながらサイズ、素材、使用目的の満足度で絞っていけば具体的な求める家具が見えてくるのではないでしょうか?

また、今から集める方は一番欲しいものから順に考えていく方が理想に近付くと思います。少しづつ買い足していけばいい。

その方が豊かな気持ちで暮らしていけるように思います。

家具選びは楽しい反面暮らしに大きな影響を与えます。
ぜひ良い家具を選んで暮らしが豊かになるよう願います。最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

YUHE

 

 

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