夫婦間でインテリアの趣味が合わない時の考え方

HOUSING

 
先日とったアンケートの結果では約4割の方が夫婦間でのインテリアの趣味が近くはないようです。

○趣味が近い方だ / ×近くはない


夫婦といえど違う人間。好みが全く一緒なんてことはそう多くはないってことですね。

実際我が家も夫婦間で趣味は違います。
もちろん一緒の部分もありますが、細かいところはけっこう違います。

好みが近いものをあげると、「TRUCK FURNITURE」の雰囲気はお互い好きです。色なら茶色が好きです。あとは、、それくらいですかね。

逆に違うところは、
丸いもの好きと四角いもの好き、白好きと黒好き、可愛いもの好きとカッコいいもの好き。インテリアの価値観も違うし、、、
考えなくてもすぐに出てくるくらいに違いを探せば沢山あります(笑)

 
もしも全て自分の思うままにできれば快適で悩むことなんてありませんが家族で暮らす「家」、自分のわがままばかりは言っていられませんよね。

でも趣味が全く違うのにそれぞれが好きなようにしていたらきっとインテリアは崩壊し、なんとも息苦しい場所になってしまうでしょう。

家なのに居心地が悪い、、、
僕なら絶対に避けたいです。

じゃあ、夫婦間でインテリアの趣味が違う時にはどうしたら良いのか?

結論からいうと、
1.どちらかに任せる
2.エリアで分ける
3.方向性を決めておく

この3つだと思います。

 

1.どちらかに任せる


どちらかに任せることでインテリアはコントロールしやすくなります。

それは好きなものや色がある程度固まっていて、バラつくことが少ないからです。

じゃあデメリットは?

これは相手にとって居心地が悪くなる可能性があります。
すごく大切なポイントですよね。

毎日暮らす場所が居心地が悪いと夫婦の仲も悪くなりそう、、、。

ちなみに我が家の場合はまさにこれです。
夫婦間の仲が悪い!
っていうわけじゃないですよ?どちらかに(僕に)任せる方法のことです(笑)


まずどういった経緯でそうなったかというところから話していきます。
僕はインテリアを好きなようにするために狭い実家を出て一人暮らしを始めました。それはその後付き合うことになる嫁さんも知るところでした。理解もありました。

だから結婚する時にはこういう話をしています。

結婚式は嫁さんが主体で好きなようにして、住むところは僕が主体で好きなようにしよう、と。

もちろん契約ではないので口約束ですが、今はこの通りに進んでいる感じです。
「お互いに納得できる約束を設けた」ことで多少の不満があっても解消される部分がある(はず?)

もちろん任せられた側には、自由と大きな責任がついてきます。
一歩間違えれば大きな溝を生むことになりますから。


そこで大切なポイントを上げておきます。

1.相手の好きなものを把握すること。
2.自分の好きなものと重なる部分を形(家具やインテリア)にしていくこと。


相手の好きなものを把握し、それをちゃんと置いていくことで心地良さは全然違いますよね。これさえ守って行けばお互い落ち着ける場所になるのではないでしょうか?

全体的に見て自分の色に近い方へと染めていくのは良いかもしれませんが、全てをそうしてはダメですよ?笑


うん、だめだめ。

 

もうひとつ大切なポイントは

掃除を主体的に行うこと


これは本当です。

だって自分の好きなようにして掃除だけおまかせなんて虫が良すぎる話じゃないですか?
増えてくる好きでもない家具が掃除の邪魔だったら、、、イライラされそう。

当たり前ですが好きなようにさせてもらっている方が主体的にした方がいいですよね。
もちろん僕もしてます(9:1くらいで)

それに、これくらいの覚悟がないなら掃除をする側に全てお任せするべきだよね(辛口)

 

「どちらかに任せる」

これは特に任せられた側がどうしていくのかがすごく大切だと思います。
ある程度、自分の好きにさせてもらっているからこそ相手へのケアを忘れずに!ですよね。
そしてそれさえクリアできるならある程度自分の自由にできると思うので、インテリアが凄く好きな人におすすめな方法です。

 

2.エリアで分ける


これは夫婦お互いにとって良い方法です。
多くの場合キッチンが奥さん、リビングが旦那さんっていうケースが多いのかな?反対もあるでしょうけど。

エリア毎で分けることで、それぞれが一つの空間としてインテリアがまとまりやすいということと、お互いにそれぞれ好きにできる部分があるので良いのかなと思います。

 

デメリットは?

もしも仕切られていない場所で行うと気持ち悪い空間になる可能性があるということ。

 
たとえば、ピンクのキッチン、緑のリビングとかが好みだった場合。
なかなか奇抜なLDKになってしまいますね。

 

対策としては間仕切る物を用意することです。

たとえば天井から布をたれ下げたり、衝立を立てたり、背の高い家具などで視界を遮ったりしてしまえば向こう側が何色だろうと気にならなくなりますよね。
それぞれを個室化してしまう方法です。

もしもそれが難しい場合には、中間色の物を間に置くことで少しはマシ(笑)になるはず。
この場合だと白や茶色やオレンジのようなものを間に挟めばいいのかなと思います。

 

ということで、もしもエリアで分けるなら個室ごとで分けた方が簡単だと思います。

実は、、、我が家の場合も決まってます。

子供部屋、1階のトイレは嫁さん。
LDK、2階トイレは僕。

僕にとってはLDKが一番大切だったのでそこを取りに行ったわけです(笑)
もちろんキッチンは嫁さんの好みに寄せてますが、見えるものについては基本的には選んでます。

 

「エリアで分ける」

それぞれがインテリアを楽しめますね。
それに個室ごとで違った色が出ていて楽しいじゃないですか。

 

 

3.方向性を決めておく

 
最後に、お互い一緒にインテリアを楽しんでいくなら「大まかな方向性(ルール)を決めておく」のがいいです。

これさえ決めておけばお互いある程度自由に買い物やインテリアを楽しめます。
インテリアが夫婦の楽しみにもなって良いですよね。

 

方向性とは?

イメージする雰囲気だったり、使う色やジャンルなどです。

白、茶、緑のように使う色を3つにする。とか
北欧系、インダストリアル系、モノトーン系などの決めたジャンルから外れない。とか

そのルールの中でそれぞれが好きなものを買って足したとしても、インテリアのまとまりからは外れていないのでバランスが崩れることは少ないです。

そんな風に自由度が高いのがポイントですね。

 

デメリットは?

どちらかの好みが変わってきた時にもう一度ルールを見直す必要があることです。
私たちは日々何かしらの刺激を受けているわけだから、どこで好みが変わるかはわかりませんし良い物を見れば変わるのも当然です。

むしろ20代の頃と30〜40代になった自分の好みが一緒という人は珍しいんじゃないでしょうか?
僕自身、全然違いますし。

20代前半の頃のインテリア。


そして趣味が変わる可能性は自分だけじゃなく相手にもあるので変化する確率は2倍あるということです。
話し合って意見がまとまるのを祈ります(笑)

これはお互いの変化を楽しむしかないですよね。


「方向性を決めておく」

夫婦での話し合いや協調性が最も必要な方法ですが、ふたりでインテリアを楽しめる一番良い手段だと思います。
意見が食い違った時のルールも決めておくといいかもしれませんね。

 

 

まとめ


夫婦間でインテリアの趣味が違った時の方法や考え方について書いてみました。

この中で自分達にあった方法をしてみたり、いくつかを組み合わせてみたりすることでお互いにとってストレスの少ない家になると良いですね。
そして話がスムーズに進むのを祈っています。

また、きっとこの他にも方法は沢山あってこれが全てではありません。
もしも皆さんがしている良い方法があればぜひ教えてください。

 
どの方法だろうと一番大切なのは、二人で(家族で)じっくり話し合うことだと思います。
不満を抱いたまま生活するのは苦しいですよね。

当たり前のことですが、住む人みんなにとって居心地の良い家になるのがベストです。

 

 

YUHE

 

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